アルザス料理、タルトフランベのバイキング|今まで食べた中で一番高いのは中華のオーダーバイキング

パリには、フランス全土からフランスの地方料理が進出してきています。ブルターニュ地方からは、そば粉で出来たクレープである「ガレット」、ブルゴーニュ地方からは牛肉の赤ワイン煮込み(ブッフ・ブルギニヨン)、プロヴァンス地方からはブイヤベースが進出してきています。もちろんパリのあるイル・ド・フランス地方の郷土料理である「ポトフ」もあります。アルザス地方の郷土料理もありますし、アルザス料理の変り種バイキングもあります。アルザス地方というのは、フランスの東部に位置し、ドイツと国境を接しています。端を渡ればドイツと言う地理的環境です。そんな地理的環境ですから、食生活も「ドイツ系」と言ってよいものがあります。まずは、シュークルートと言うものです。これは、キャベツの酢漬けのことです。日本では「ザワークラウト」と言う名前のほうが有名かもしれません。キャベツやジャガイモ、ソーセージを使った料理が多いです。そしてバイキングになっているのは、「タルトフランベ」です。タルトフランベというのは、別名フラムケッチュともいいます。タルトの生地を円形に薄くのばし、その上に具材をのせて焼くというものです。タルトというよりは、ピザに近いものがあります。ピザよりも焼き上がりは白いです。パリッとしています。上にのせる具はドイツ風で、ベーコンやジャガイモ、生クリームなどです。パリにあるタルトフランベバイキングのお店では、19ユーロも出せば、全種類のタルトフランベをお腹一杯食べることが出来ます。


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